一瞬、フェイクかと思うほどの燃えてる写真が!
重要な文化財って、大火事にならんようになってると思ってましたが、こんな事ってあるんですね…
今年の正月に行ったんで「あの立派な建物が、燃えちゃったのか…」って感じです。
首里城は、戦争で焼失してしまったのを、少しずつ復元してこられたそうです。
年配の方にとっては復興のシンボル的な物みたいですし、喪失感は大きいでしょうね。
実は、彦根と沖縄は縁があって、彦根藩主の子孫で昭和の時代に長らく市長をされた井伊直愛さんの奥さんが琉球王朝の子孫である文子さんなのです。
沖縄式のお茶会が開かれたり、民間レベルでの文化交流があったそうですし、何らかの形で首里城復興に協力したいもんですね。
CM