昨日のサヨナラ勝ちで、更に盛り上がってきたWBC。
いよいよ決勝!
皆、注目してるのか、お客さんも来ません(笑)
なので、ずっと観てましたが、緊張感のある良い試合でしたね〜
終盤、ダルビッシュと大谷がブルペンに入ったあたりからは、ドラマティックなシーンの連続。
ダルビッシュが8回に登場しソロを打たれるも1点差でイニングを抑え。
大谷はクローザーで、最後のバッターは所属チームの同僚トラウト。
160キロオーバー連発。
三振でゲームセット。
もう漫画の世界(笑)
皆が思い描く、野球漫画の王道をなぞるかのような展開でした。
依然としてアメリカではMLBがメインで、WBCに興味が無い人も多いと言われてます。
今回もベストメンバーとは言えない布陣ですが、回を追うごとに一流どころが増えてきてるので、次回の2026年には更に強いチームで来るかもしれません。
どんなスポーツも、レベルが高いと観てて面白いので、更にハイレベルな大会になってほしいですね(^^)
CM